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ふれあい満点見本市に出展しました
■飯田橋セントラルプラザ1階エントラスホールにて、2月8日と9日に出展をしました。8日(土)はビーズ作品を、9日(日)はアフリカ布製品を展示販売しました。特に、寄贈された石(宝石を含む)を使用したワークショップが多くの人々の関心を引きました。ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。
社会科見学をしてきました
■2月12日、日本語教室の終了後、近くの出版社からのお誘いを受けて、難民約15名とスタッフ7名がお邪魔しました。皆さんで出版物の閲覧を行い、本が完成するまでの工程について学びました。貴重な経験を通じて、参加者は出版の世界に触れることができました。
演奏会に招待されました
■2月19日、台東区生涯学習センター2階ミレニアムホールにて開催されました「村上巌ピアノリサイタル」に、演奏家の先生からお招きを頂きました。クラック音楽に興味を持つ難民4名と同行スタッフが参加をしました。荘厳なベートーベンの演奏は圧巻で、優雅な時間を存分に楽しみました。
2025年3月
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日本語教室
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日本語教室
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ビーズワークショップ
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日本語教室
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RENのビーズアクセサリー制作
日本在住の難民と日本人支援者がいっしょにビーズ・アクセサリーを作って販売しています。
RENの奨学金事業
故古場千代子氏(KANEBU翻訳協力者)のご遺族からの寄付をイニシャルファンドの一部にして奨学基金を創設し、日本国内・国外の難民に対する奨学金の給付を行っています。

書籍(ママ・カクマ)
2002年、ケニアのカクマ難民キャンプの難民が書いた詩集『ママ・カクマ』を日本で出版したのがRENの活動の原点です。

RENの日本語教室
難民の希望者には個人のレベルに合わせた日本語教室を提供しています。主に日本語会話を中心として本人の希望に合わせた日本語の習得を支援しています。
RENのヨガ教室
REN会員の友人の米国の女性が、ヨガの指導員をされていたということで、難民のストレス解消のためのヨガ教室を開催しています。心の平和と安静を求めて、呼吸法と基本のポーズを習うなど、ストレスの多い難民には大好評です。
ヨガ教室の様子が朝日新聞に掲載されました。
(2017年6月20日)

RENによる難民のための安らぎイベント 1
オラクル様からの助成金により去年に続いて、今年も難民のための各種イベントを行います。その一つ目として難民のための阿波踊り体験を開催しました。

RENによる難民のための安らぎイベント 2
オラクル様からの助成金により、阿波踊り体験会に続いて、芋ほり体験を実施いたしました。


ビーズ作品 販売予定
4月23日(水)
アジア婦人友好会
第47回
「アジア祭典チャリーティバザー」
@明治記念館(港区元赤坂)
11:00-15:00
4月29日(祝)
東京女子大学同窓会「園遊会」
@東京女子大学25号館
体育館アリーナ(善福寺)
11:00-16:00
5月29日(木)ー31日(土)
横浜「ビーズアートショー」
@横浜港大さん橋ホール
10:00-17:00
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