2026年4月

年を追って季節の移り変わりが早まり、4月も半ばには夏日が表れ、その上に酷暑日とやらが新たに制定されるなど、この先はどうなるのかと心配になる今日この頃です
RENはこの4月かNPO法人としての第18期目をスタートしました。皆様お元気でお過ごしでしょうか。
新年度最初の活動報告をお送りします。
★ビーズ及び布製品等製造販売事業
今月はビーズ製品、布製品等それぞれ2回のイベントへの出店販売を実施し、また、来月以降の出店に対してもワークショップ開催によりその準備を行いました。ビーズ製品については制作体制の維持が見通しにくく、今後は手持ち製品の販売を主体とする方向です。今年度も収支は相変わらず厳しい状況が続きそうですが、販売機会をできるだけ確保し、増収を目指してまいります。
★日本語・ヨガ教室
日本語教室は毎週水曜日が開催日ですが、今月は29日が祝日と重なったため3回の開催となりました。生徒数は前月に引き続き平均40名程度で、前年同月を5名前後、また2年前に比べると10名前後上回る水準で推移しています。満杯状態の中、初級、中級、(やや)上級などのクラス別や一部は個別の学習を継続して日常生活上欠かせないいろいろな会話の繰り返しや歌を取り入れるなど先生方が工夫を凝らしていることもあって、継続的に出席している生徒を中心に日本語レベルは以前より着実に向上しているのが感じられます。また、最近は教室への登校時刻が全体的に早くなっており、生徒さんの学習意欲の向上も感じられます。4月22日には発表会を行い、それぞれのレベルに応じて日本語によるプレゼンをしてもらいましたが、中には生徒に加えて先生にも歌やダンスが飛び出し、発表会後のミニパーティーも含めて大いに盛り、全員楽しいひと時となりました。
★その他の支援事業
今月も連携諸団体ほか多方面の方々の協力を得て、食料品ほかの支援物資の提供をはじめ、就労、就学、医療支援、滞在許可あるいは帰国可能性の模索等、多様な支援を行いました。
★4月から新年度(第18期)となり、この1年間を振り返り第17期の決算作業を行うとともに今年度の事業計画を策定しました。来月(5月30日予定)の会員総会でその結果について付議および報告する予定です。かねてより課題としていた事業資金の確保に関しては、複数の基金に対して申請していた助成金や支援金の内いくつかは目途がつきましたので、今年度の事業計画にはこの収益を計上できそうです。基金の紹介や申請上のアドバイスなどご支援、ご協力をいただいた方に感謝申し上げますとともに、皆様からも引き続き大きなお力添えがいただければ幸いです。
2026年4月30日
難民自立支援ネットワークREN 事務局




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