2026年7月
いつも、RENの活動へのご支援を賜り、誠に有難うございます。
今年も全国的に災害級の暑さが続いていて、東京でも毎日のようにあちこちで救急車のサイレンが鳴り響いていますが皆様お元気でお過ごしでしょうか。
2026年7月の活動報告をお送りいたします。
★ビーズ及び布製品等事業について
今月は、ビーズ製品については倉敷の老舗旅館に昨年にも増して沢山お買い上げいただき、今後もそのほかのルートへの販売に知恵を絞っていきたいと思います。また、ビーズ製品、布製品ともに秋口からの出店販売等に備えて例月同様製品の制作を行いました。
★日本語・ヨガ教室について
今月の日本語教室は5回の開催で、参加生徒数は各回平均34名ほどでした。このところ難民申請者を取り巻く状況は厳しさを増して来ており、学習者にもその影響が出始めていますが、皆さん笑顔で頑張っており、少しでもできることを続けていきたいと考えています。今月最終日の29日には勉強の成果の発表会とし、これまでの実績を踏まえた参加賞や運営協力感謝状などを準備し、プレゼントを添えて授与式を行いました。発表会終了後は文化交流の一環として、三味線、阿波踊り、カメルーンのダンスなどの後、恒例の茶菓によるミニパーティで団欒しました。

★関係難民への個別支援について
今月も行政書士によるリーガルコンサルテーションの場を設けたほか、関係難民の状況や相談に応じて代表を中心に可能な限り支援活動を継続しました。先ほどもちょっと触れましたが、外国人の在留許可手数料を大幅に引き上げる政令案(本年10月1日実施予定)発表*など、難民をはじめとする在留外国人に対する排外的政策の強化が目立つ中、RENのできること、できないことの切り分けの難しさを感じています。
★某キリスト教系修道会様からのご寄付ほかお礼
施設を使わせていただいている修道会様から、近く予定されている改修工事に伴う不要の扇風機などの電化製品を大量にご寄付賜り、日本語教室参加難民は喜んですべてを持ち帰りました。加えて、工事中ならびに工事終了後も施設の継続使用について特段のご配慮を賜り、ありがたく、感謝とお礼を申し上げます。
★8月は例年通りRENの活動は原則的には夏休みとします。
記録的猛暑が続くようですが、熱中症をはじめ皆様どうぞお体にお気をつけください。
引き続きご支援、ご協力をお願いする次第です。
2026年7月31日
難民自立支援ネットワークREN 事務局




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